Twilioハッカソン 2022 ~ Microsoft Azureをひたすら使い倒す 2日間 ~

Description

Twilioを使いながら、日常のコミュニケーションを少しリッチに、そして便利にしていくことを目的としたオフラインで実施される2日間のハッカソンになります。 チームで参加するもよし、もちろん一人で参加して現場でチームを構成することも可能です。

Theme

身の回りにあるちょっとした課題を、コミュニケーションAPI「Twilio」を使って解決することによって、「コミュニケーションのDX化」を実現してみませんか。

About

Twilioハッカソン 2022

- Twilioを使って、ちょっと仕事を楽にしよう -

概要 Twilioを使いながら、日常のコミュニケーションを少しリッチに、そして便利にしていくことを目的としたオフラインで実施される2日間のハッカソンになります。 チームで参加するもよし、もちろん一人で参加して現場でチームを構成することも可能です。
Twilioとは

電話やSMS、ビデオ、チャット、メールなど、身の回りにある様々なコミュニケーションインフラをAPIで提供する顧客エンゲージメントプラットフォームです。2008年のサービス開始以降、多くのお客様にご利用頂いております。

(参考リンク)
https://www.twilio.com/ja/
https://clouldapi.kddi-web.com/

審査条件 Twilioを使った作品、事業性について必須ではない
審査基準 完成度:アウトプットの完成度
アイデア:独創性、オリジナリティ
Twilioらしさ:Twilioを利活用度・Twilioを利用する必然性
開催日時 12/3(土) 10:00-20:00
12/4(日) 10:00-19:00 (19:00- 懇親会)
場所 FLAT BASE(株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズ内)
東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山10階
参加人数 60名
主催 Twilioハッカソン 2022運営委員会
  • Twilio Japan 合同会社
  • 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
  • 一般社団法人MA
協力 kintone、obniz

Program

事前インプットウェビナー有り!

初めてTwilioにふれる参加者向けに、オンラインベースでウェビナーを開催いたします
開催日時: 11/17 19:30-21:00

ウェビナーに参加する

DAY1

9:30- 入場・受付
10:00- オープニング、主催挨拶、アイスブレイク
9:30- サポート技術インプット
10:30- アイデア発散&チームアップ
10:45- チーム毎にランチを取りながら開発方針議論
13:30- チーム毎に開発方針宣言
14:00- ハッカソンタイム
19:30- 中間発表
20:00 Day1終了

DAY2

9:30- 入場・受付
10:00- オープニング、ハッカソンタイム
16:30- 成果発表
18:00- 相互投票、結果発表
19:00 懇親会

Judge

池澤 あやか
タレント、ソフトウェアエンジニア

1991年 東京都出身。第6回東宝シンデレラオーディション審査員特別賞受賞。情報番組をはじめとするTV番組への出演やメディア媒体への寄稿を行う一方、IT企業に勤め、ソフトウェアアエンジニアとしてアプリケーションの開発に携わる。

髙井 浩一
Twilio Japan
ソリューションエンジニアリング部 部長

ネットワーク、仮想化ソフトウェア等、ITインフラ系ベンダー数社でサポート、プロフェッショナルサービス、プリセールス、マネージメントに従事した後、2022年3月より現職。

青木 宏憲
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
Twilio本部 本部長

Webシステム開発の企画営業、外資系ソリューションベンダーの営業を経て、2020年2月より現職。電話・SMSがインターネットとつながるという今までにないコンセプトとその可能性に魅せられ、システム開発の企画営業の経験を活かしてTwilioの活用方法を日々提案している。

Technical Support

kintone

kintoneは、ノンプログラミングでWebデータベースを簡単に作成できるクラウドサービスです。 外部からデータを取得したり追加することが可能なAPIも搭載しており、IoT連携などでも利用可能です。 kintoneを使うことで、データベース部分はさくっと作成してメインとなるフロント部分に注力できるため、限られた時間の中でおこなうハッカソンでは重宝すると思います。
・無償のkintone開発者ライセンス
・ProtoPedia

obniz

obniz(オブナイズ)は電子回路が一体となったAPIです。APIで電子回路を操作することができます。 APIから電子回路を操作することがで、簡単に実世界の動きとソフトウェアを連携することができます。 たとえば、モーターをobnizに繋げばLineのメッセージで動き出すラジコンを作ることができたり、 温度センサを繋げばいつでもAPI経由で部屋の温度を計測したりすることができます。
・obnizとは
・obnizで使えるハードウェアパーツ一覧
・ProtoPedia

LINE

LINE API Expertによるサポート
LINEでは、外部の企業や開発者に向けて、LINEのサービスとの連携が可能になるAPI(以降、LINE APIと呼びます)を提供しています。LINE APIを使うと、LINEのトークルームでユーザーと対話するボットやLINEアプリに実装されたLIFFブラウザ上で動作するウェブアプリケーションを作成できたりします。
・概要
・APIリファレンス
・LINE API Use Caseサイト
・ProtoPedia

Prize

総額25万円相当!!

最優秀賞

1作品

優秀賞

2作品

テクニカルサポーター賞

1作品

Entry

Twilioハッカソン 2022

身の回りにあるちょっとした課題を、コミュニケーションAPI「Twilio」を使って解決することによって、
「コミュニケーションのDX化」を実現してみませんか。

ハッカソンに参加する

参加規約に一部変更がございます。
(法人参加がいただけない旨を追記 2022年11月24日)

Policy

私たちは、いかなるハラスメントも認めません。
反する行為があった場合、警告や退去勧告などの対策を行います。
具体的に何をしたかではなく、相手に嫌な思いをさせたらそれはハラスメントです。
これらについての不快な言動・表現・差別を含みます。

性のこと
性差・性同一性・性的指向
体のこと
外見・身体的特徴・年齢・ハンディキャップ(障がい・病気)
文化のこと
国籍・言語・宗教・支持政党・社会的身分
一方的な迷惑行為
不適切な接触・ストーカー・妨害・脅迫・強要・望まない写真撮影や録音録画