Description
本イベントは、Microsoft Azureを極限まで
ポテンシャルを引き出すことを期待する、ハッカソンです。
これまで使ったことがないサービスの利用など大歓迎!
Microsoft Azureを存分に使い倒し、あなたのアイディアを形にしてください。
合計2つのリーグ(ハッカソン)が開催され、
それぞれで最優秀賞など賞を決定していきます!
Theme
アフターコロナの「○○」
リモートワーク、ステイホームなどコロナ時代における新しいライフスタイルは定着しつつ有り、今後は長期的にアフターコロナの時代に適用した新しい習慣が生まれていくことが想定されます。
本ハッカソンではそのようなアフターコロナの時代に必要とされる(であろう)、プロダクトをプロトタイピングしていいただきます。
○○は、参加者が自由に発想し埋めていただきます。
About
ハッカソンリーグ 2021
~ Microsoft Azureをひたすら使い倒す 2日間 ~
概要 | 本イベントは、Microsoft Azureを極限までポテンシャルを引き出すことを期待する、ハッカソンです。 これまで使ったことがないサービスの利用など大歓迎!Microsoft Azureを存分に使い倒し、あなたのアイディアを形にしてください。 合計2つのリーグ(ハッカソン)が開催され、それぞれで最優秀賞など賞を決定していきます! |
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参加条件 | 本ハッカソンではご参加にあたり、以下3点をお願いしております。 予めご確認いただけますようお願いいたします。
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審査基準 |
完成度:アウトプットの完成度 アイデア:独創性、オリジナリティ 無駄遣い:無駄遣いのポイント、技術的こだわり |
場所 | 全編オンライン:ZOOM・Slackにて開催 |
参加人数 | 各回 最大60名程度 先着(個人もしくはチームでご参加ください。個人参加組は当日チームアップを行います) |
主催 | 一般社団法人MA |
協賛 | 日本マイクロソフト株式会社 |
協力 | 各コミュニティ |
Program
ランチのサポート有り!
参加確定された方にはランチデリバリー用のクーポン券をお送りいたします。
※ハッカソンに参加されない場合は返却をいただきます。
※1人で複数申込みをされるなど、不正が発覚した場合は、該当者の参加を取り消しいたします。
DAY1
10:00- | オープニング、主催挨拶、アイスブレイク |
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10:30- | サポート技術インプット |
10:45- | アイデア発散&チームアップ |
12:15- | チーム毎にランチを取りながら開発方針議論 |
13:30- | チーム毎に開発方針宣言 |
14:00- | ハッカソンタイム |
18:30- | 中間発表 |
19:00 | 中締め、以降はチームごと任意で開発 |
DAY2
10:00- | オープニング、ハッカソンタイム |
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16:30- | 成果発表 |
18:00- | 懇親会、相互投票、結果発表 |
19:00 | 終了、解散 |
Judge
政岡 裕士/まっぴぃ(エンジニア)
株式会社リクルート
Japan Azure Cosmos DB User Group オーガナイザー
Japan SQL Server User Group 運営スタッフ
高知出身。大学(英文科)卒業後、2015年に都内の中堅SIerに新卒入社し、4年間、データベース関連の自社製品開発およびプロダクトマネージャーに従事。 2019年5月に株式会社リクルートテクノロジーズ(現 株式会社リクルート)に入社。現在は、リクルート社内のMicrosoft Azure/Microsoft 365環境、および社内ポータル関連の管理運用などを担当。 個人でも、所属・運営している技術コミュニティにて、勉強会などのイベントを毎月開催している。
廣瀬 一海
日本マイクロソフト株式会社 Azureビジネス本部 / シニアプロダクトマーケティングマネージャー
(社)日本医師会総合政策研究機構 客員研究員、アイレット株式会社 クラウドパック事業部 にて、主にAWSを用いたアーキティクチャを構成。2015年12月から日本Microsoft株式会社に在籍している。現在はAzureを含むMicrosoft Cloudのクラウド開発者・エンジニアの成功に焦点を当て、クラウド活用技術のトレーニングや情報提供活動を行っている。
足利 惟
株式会社 pnope / Microsoft MVP for Azure / Japan Azure User Group (JAZUG) コアメンバー
Microsoft Azure 専業の会社にて、お客様に技術ノウハウの提供を行っています。
Azureとは10年近く関わっており、コミュニティ(主にJAZUG)でのイベント主催および登壇を通じてAzureの魅力を発信。
Twitter:https://twitter.com/yuiashikaga
おだしょー
Microsoft Japan にてDeveloper Marketing Manager / Evangelistとして、DevRel (Developer Relations) meetup in Tokyo を中心に様々なコミュニティ運営や立ち上げ、サポートに携わっています。公認DevRel expert at TechFeed。共著『一冊で分かる!オンラインイベントのはじめかた』(インプレスR&D) iPhone絶対並んで買うおじさん。
Twitter: @MS_odasho
Facebook: Shohei Oda
Linkedin: Shohei Oda
Kohei Ogawa@書道家兼エンジニア
Microsoft Japan Co., Ltd.
Cloud Solution Architect (Data & Cloud AI)
高専出身/院卒/書道家。
3Dセンシング技術を用いた入力インタフェースの開発やIoTプロダクト開発・ネイティブアプリ開発を行い、プログラミングコンテストにて複数受賞経験あり。また、CGのトップカンファレンスであるSIGGRAPHでの発表経験や研究開発で得た知見を用いてアート作品を作り、国内外で展示した経験がある。
現在は、Data&AI領域に限らず、App, MR, IoTに関するソリューション開発・具体的なビジネス活用の議論・検証・提案を行っている。最近、興味がある技術はSynapseMLやAzure Percept DKである。
Mentor
田中正吾 タナカセイゴ
2004年よりフリーランス転向以後、FLASH制作を中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現在に至る。最近ではWEBフロントエンドをベースにしながらも、情報とインターフェースが合わさるアプローチという視点でIoTやMixed Realityといった技術も取り入れながら活動しています。ウォンバットが好き。 Microsoft MVP ( Windows Development ) ・IBM Champion。
(経験ある分野・得意分野)
フロントエンド技術・JavaScript・Vue.js・Unity・VR・API・Node-RED・IoT・プロトタイプ
大平かづみ
フリーランス / ZEN ARCHITECTS 所属
2Microsoft MVP for Microsoft Azure. 主に Microsoft Azure を用いたサーバサイド開発やInfrastructure as Code、自動化を担当。GitHubを中心とした開発支援。女性エンジニアを応援するコミュニティCode Polarisの立上げや、Hack Everything.、Cogbotなどを中心に様々な技術コミュニティにて活動。
Twitter: dz_
GitHub: @dzeyelid
YouTube: Kazumi OHIRA / dz
松田 恭明
Microsoft MVP for Microsoft Azure / Japan Azure User Group (JAZUG) メンバー
札幌を中心にAzureのコミュニティ活動を行っております。
日常業務としては、主に Azure と C# を用いて バックエンドを中心に 開発を行っています。
インフラは、開発環境構築を主体に行っております。フロントエンドは、TypeScript、Swiftが読める程度に。
(経験ある分野・得意分野)
フロントエンド技術・JavaScript・Vue.js・Unity・VR・API・Node-RED・IoT・プロトタイプ
Twitter: https://twitter.com/DarkCrash3
GitHub: https://github.com/darkcrash
ブログ: https://vnext-y-blog.azurewebsites.net/
吉野 翼
シグマコンサルティング株式会社 / Microsoft MVP for Microsoft Azure / Japan Azure User Group (JAZUG) コアメンバー
主に Azure と .NET Core を用いて Web アプリケーション開発を行っています。
フロントエンド、バックエンド、インフラと、レイヤー関係なく担当しています。
Twitter: https://twitter.com/papemk2
GitHub: https://github.com/papeMK2
ブログ: https://papemk2.hateblo.jp/
Prize
総額25万円相当!!
最優秀賞
1作品
副賞:ガジェット盛り合わせ
優秀賞
2作品
副賞:ガジェット盛り合わせ
オーディエンス賞
1作品
副賞:文房具ガジェット
Policy
私たちは、いかなるハラスメントも認めません。
反する行為があった場合、警告や退去勧告などの対策を行います。
具体的に何をしたかではなく、相手に嫌な思いをさせたらそれはハラスメントです。
これらについての不快な言動・表現・差別を含みます。
- 性のこと
- 性差・性同一性・性的指向
- 体のこと
- 外見・身体的特徴・年齢・ハンディキャップ(障がい・病気)
- 文化のこと
- 国籍・言語・宗教・支持政党・社会的身分
- 一方的な迷惑行為
- 不適切な接触・ストーカー・妨害・脅迫・強要・望まない写真撮影や録音録画